プロとアマの違いに関するたった一つの公理

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51036911.html
あちこちの「プロとアマ」のを呼んだが、比率的なものはあるにせよ誰でも両面を持ってるんじゃないかなぁと思った。スゴイ人でも常に超人ではなく、偶には弱い一面を見せることもあるしね。無論、姿勢は常にプロなんだけど。
その中で刺さったのは下記の文。

プロはそう簡単に死んではならない。そうでなければ相手の権益も守れない。しかし死がたった一つの冴えたやり方なら、ためらってはならない。

「死」という部分を違う言葉に置き換えると、今悩んでいるような事に対して少しだけ楽になれた。
たった一つの冴えたやり方なのか良く考えるとして、そう決断したらそうしよう。
最後の最後まで道を探すけど、「断る」事しか相手の利益を守れる方法がなければ、ためらわずにそうしようと思った。