愚行

情報を収集し分析し実際に役に立てようと思うならば、有用なソースを見分けて選別しないと情報の洪水に飲み込まれてしまう。
有用なソースを選別したとしても、必要な時に検索できないと埋もれてしまう可能性が増える。
有用なソースを検索できたとしても、体系だった把握ができないと意味を見出せなくなる。
情報というものは目的そのものの情報だけでなく、周辺情報からの把握も非常に大切になる。そのようなものを見つけだす為には、非常に多彩なソースから選別するスキルが必要である。

ただつらつらと目に付いたものを「情報」として上げる行為は「愚行」である。

と、今日思いました(笑)